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2022.05.13天板に穴を開ける方法

 

最近は、リーズナブルな組立式家具を購入する人も多いのではないでしょうか。

また、天板を購入して自分で家具を作りたいという、DIY好きな方も増えていますよね。

 

木と人の家具も組み立て式のため、お客さまご自身で組み立てて使っていただきます。

(県内のお客さまに限り、ご要望でお届け時に組み立ても行っています。)

商品と一緒に、組み立て方が書かれた「取り扱い説明書」を同封していますが、組立にはご自身で天板に穴を開けていただく作業も必要になります。

 

この「天板に穴を開ける」という作業。

DIY経験者であれば難しくありませんが、DIYビギナーには「ハードルが高いな…」と感じる方も多いようです。

しかし、やり方さえ分かれば、案外簡単にできるんです!

そこで、今回は木と人の天板に穴を開ける方法を、電動ドライバーを使う場合・使わない場合の2つのケースでご紹介します。

 

◆天板に穴を開ける4つのステップ

 

【電動ドライバーを使う場合】

STEP1:ツール・パーツを用意する

【用意するもの】

電動ドライバー、メジャー、鉛筆、組立用のネジ

 

電動ドライバーに下穴開け用の工具が付属されていない場合は、代わりに錐を用意。

工具を使う場合は、取り扱いに十分に注意し、安全な場所で作業を行いましょう。

 

STEP2:穴の位置を決める

①水平で安定した場所に天板を裏返して置く

この時、天板にキズが付かないよう、床に段ボールや布などを敷いて作業するのがおすすめです。

②天板に脚をのせて穴を開ける位置を決め、鉛筆で目印を付ける

 

STEP3:下穴を開ける

ネジを打つ前に、目印を付けた場所に下穴を開けます。

特に穴あけになれていない方は、この下準備をすることで板割れを防ぎ仕上がりがキレイになります。

目印にドライバー(または錐)の先端を当てたら、まっすぐ力をかけて深さ5mmほどの穴を開けます。

勢いで貫通しないように気を付けながら行いましょう。

 

STEP4:ネジを打つ

電動ドライバーを使用して、商品に付属されているネジを天板に打ちこみます。

この時、しっかりネジ頭にドライバー先端をかみ合わせ、垂直方向へ力をかけることが大切です。

最初は優しく回し始め、一定のスピードでゆっくり回していくのがコツです。

しっかりと締めたら完成!

 

 

【プラスドライバーを使う場合】

STEP1:ツール・パーツを用意する

【用意するもの】

プラスドライバー、錐、メジャー、鉛筆、組立用のネジ

 

錐は下穴を開ける時に使います。

取り扱いに十分に注意し、安全な場所で作業を行いましょう。

 

STEP2:穴の位置を決める

①水平で安定した場所に天板を裏返して置く

この時、天板にキズが付かないよう、床に段ボールや布などを敷いて作業するのがおすすめです。

②天板に脚をのせて穴を開ける位置を決め、鉛筆で目印を付ける

 

STEP3:下穴を開ける

ネジを打つ前に、目印を付けた場所に下穴を開けます。

特に穴あけになれていない方は、この下準備をすることで板割れを防ぎ仕上がりがキレイになります。

目印に錐の先端を当てたら、柄の部分を両手ではさみ、すりながらまっすぐ押していき、深さ5mmほどの穴を開けます。

錐の先端は繊細なので、錐が傾いていると折れてしまうことがあるので、垂直方向に力をかけるように押し込みましょう。

 

STEP4:ネジを打つ

プラスドライバーを使用して、商品に付属されているネジを天板に打ちこみます。

この時、しっかりネジ頭にドライバー先端をかみ合わせ、垂直方向へ力をかけることが大切です。

しっかりと締めたら完成!

 

天板に穴を開けるプロセスは、実はとてもシンプルです。

慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、コツを掴めば楽しくなってきますよ!

みなさんも、ぜひ挑戦してみてください。